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SHUNJI MIYOSHI
2020年8月10日読了時間: 1分
透明感
上海に住んでいたころ、水道水をそのまま使うのは抵抗があったので、ウイスキーとかオレンジジュースも綺麗な水に変えてしまうという機械をレンタルして使ってて、それはいろいろなフィルターを通して不純物を取り除いて、結果綺麗な水にしてしまうという濾過式のものでした。...
閲覧数:294回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年7月9日読了時間: 2分
簡単な「なぜ?」
バックストロボを考える。 ウエディングやポートレート(日本風)の撮影なんかで良く見るライティング方法。 被写体の後ろ側にストロボを被写体向きに設置するのが一般的で、効果としては背景と被写体の分離、ハイライトが人物の輪郭に入るので、目線を被写体に誘導することが出来る、雨がふれ...
閲覧数:334回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年5月19日読了時間: 2分
やりたくないこと
数年前まで3年ちょっとの間、上海にいた頃の話。 僕がいたところは、土日は結婚式を一日中撮影するか、上海に駐在中の日本人のファミリー写真を撮っていた。 1人あたり年間で200件近く撮ってたかもしれない。 それまで僕はファミリーフォトはほとんど撮影したことが無くて、はじめの頃は...
閲覧数:426回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年5月17日読了時間: 2分
都会のサウナ
昔は温泉が好きで、友達とよく温泉に行ってたんだけど、サウナは良くわからずに避けてた。 熱いし、汗だくのおじさん達と入って、息苦しくて、なんだこれって。何の我慢大会だよって。 でも、数年前、友人の勧めでそんなサウナに行ってみた。...
閲覧数:92回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年5月12日読了時間: 2分
選択
小学生の頃、修学旅行があった。 その時はデジカメも無くて、もちろん携帯もなくて、フィルムの一眼レフなんて持ってもなかった。 だから、36枚撮りの写ルンですを買って行ったのを覚えてる。 ガリガリとフィルムを巻いて、ストロボの耳につくチャージオンをいっぱいまで聞いて...
閲覧数:112回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年5月10日読了時間: 2分
光と影
写真を撮る上で一番大切になってくるものは何かと考えたときに、不要な物をどんどん削っていくと最後に残るのは光だと思う。 そもそもこの光がないと、人は対象の形も色も知ることが出来ない。つまり見えない。 どんな素敵な瞬間、どんな綺麗な物、その逆であろうとも、見ることも写すことも出...
閲覧数:159回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年5月9日読了時間: 2分
ザルツブルグのピザとワイン
ザルツブルグに初めて撮影に行った時の話。 そこはドイツとの国境にある静かな街。 今まで撮影してきたイタリアやフランスと言ったヨーロッパと違い、印象は白くて綺麗。 ザルツブルグ城を挟んで北には市街、南にはアルプスが見える。...
閲覧数:74回0件のコメント
SHUNJI MIYOSHI
2020年5月6日読了時間: 2分
プロとアマの違い
プロとアマチュアの違い 大学3回生の頃から貸スタジオでバイトを始めることにした。3回生にもなると、単位もほぼ取り終わり、就職も進学もしないことにした僕には時間があったから、貸スタジオを探して、良さそうなところへ事情を説明し、バイトとして雇ってもらえることになった。週に4日は...
閲覧数:481回0件のコメント
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2020年8月10日読了時間: 1分
透明感
上海に住んでいたころ、水道水をそのまま使うのは抵抗があったので、ウイスキーとかオレンジジュースも綺麗な水に変えてしまうという機械をレンタルして使ってて、それはいろいろなフィルターを通して不純物を取り除いて、結果綺麗な水にしてしまうという濾過式のものでした。...
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2020年7月9日読了時間: 2分
簡単な「なぜ?」
バックストロボを考える。 ウエディングやポートレート(日本風)の撮影なんかで良く見るライティング方法。 被写体の後ろ側にストロボを被写体向きに設置するのが一般的で、効果としては背景と被写体の分離、ハイライトが人物の輪郭に入るので、目線を被写体に誘導することが出来る、雨がふれ...
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2020年5月19日読了時間: 2分
やりたくないこと
数年前まで3年ちょっとの間、上海にいた頃の話。 僕がいたところは、土日は結婚式を一日中撮影するか、上海に駐在中の日本人のファミリー写真を撮っていた。 1人あたり年間で200件近く撮ってたかもしれない。 それまで僕はファミリーフォトはほとんど撮影したことが無くて、はじめの頃は...
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2020年5月17日読了時間: 2分
都会のサウナ
昔は温泉が好きで、友達とよく温泉に行ってたんだけど、サウナは良くわからずに避けてた。 熱いし、汗だくのおじさん達と入って、息苦しくて、なんだこれって。何の我慢大会だよって。 でも、数年前、友人の勧めでそんなサウナに行ってみた。...
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2020年5月12日読了時間: 2分
選択
小学生の頃、修学旅行があった。 その時はデジカメも無くて、もちろん携帯もなくて、フィルムの一眼レフなんて持ってもなかった。 だから、36枚撮りの写ルンですを買って行ったのを覚えてる。 ガリガリとフィルムを巻いて、ストロボの耳につくチャージオンをいっぱいまで聞いて...
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2020年5月10日読了時間: 2分
光と影
写真を撮る上で一番大切になってくるものは何かと考えたときに、不要な物をどんどん削っていくと最後に残るのは光だと思う。 そもそもこの光がないと、人は対象の形も色も知ることが出来ない。つまり見えない。 どんな素敵な瞬間、どんな綺麗な物、その逆であろうとも、見ることも写すことも出...
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2020年5月9日読了時間: 2分
ザルツブルグのピザとワイン
ザルツブルグに初めて撮影に行った時の話。 そこはドイツとの国境にある静かな街。 今まで撮影してきたイタリアやフランスと言ったヨーロッパと違い、印象は白くて綺麗。 ザルツブルグ城を挟んで北には市街、南にはアルプスが見える。...
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SHUNJI MIYOSHI
2020年5月6日読了時間: 2分
プロとアマの違い
プロとアマチュアの違い 大学3回生の頃から貸スタジオでバイトを始めることにした。3回生にもなると、単位もほぼ取り終わり、就職も進学もしないことにした僕には時間があったから、貸スタジオを探して、良さそうなところへ事情を説明し、バイトとして雇ってもらえることになった。週に4日は...
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